Sunday, August 10, 2008

観光に必要な英語力

英語圏に観光旅行に行く人はとても多いですね。
日本のほとんどの学校で教えている外国語は英語ですから、日本以外の国に行く場合は、やはり言葉の上でも英語圏が一番安心なのかもしれません。

英語圏以外の国でも、取りあえず英語が話せれば何とかなる例も少なくありませんから、どこに観光に行くにしても、英語を学んでおいて損はありません。

個人的にネイルスクール 通信ネイル 学校に通って、ネイルアートについて勉強していると最終的に海外に留学して英語が必要なときがあったのですが、英語を学んでおいて損はないですね。


観光旅行に行く際にも、何かと役立つ英語ですが、どの程度話せればいいのでしょうか。特に初めての英語圏への観光旅行を計画している人にとっては不安ですね。

英語力に不安を持っている方は、ここでちょっと考えてみてください。
日本人の海外旅行客数は、2005年で1740万人。これだけの人が、外国語(特に英語)がペラペラだと思いますか? 
ビジネスならともかく、観光旅行なら、英語が少しくらい苦手でも、案外何とかなるものですよ。

Sunday, July 29, 2007

語学留学の良さ

英語を学ぶために語学留学をする人も、近年では珍しくなくなりました。
 英語による会話は、日本では、テレビや映画、DVDやCDなどといったメディアによってしか触れることができませんし、これらの多くはプロが聞き取りやすく話しているものなので、とても「生きた英語」とは言いがたいですね。
 英語の語学留学のいいところは、何と言っても現地の人たちの生の会話、いわゆる「生きた英語」に日常的に触れることができること。特にホームステイの場合はその傾向が顕著です。
 語学留学の場合は、映画やニュースとは違って、一般人の会話を聞くわけですから、日本では聞けないような言葉や言い回しも多く聞くことになります。語学留学におけるこうした体験によって、より生き生きした英語の力が身につくことでしょう。

Thursday, July 13, 2006

やっぱりヒアリング

ヒアリングは大切ですよね。

私は通勤計2時間は確実に英語聞いています。

この聞き流しとあと精読ではないですけど、精聞も大事です。

全部精聞だとつかれしまうでしょうから、この配分。


この精聞に良い練習方法がシャドーイング。

テープを聴きながら、オウムのように同じことを言いまねするだけです。

ただまねと言ってもテープで言ってることをちゃんと聴けないとダメですから、かなり集中してきくことになり、良い勉強法です。

電車の中だと結構はずかしいですが、声をださずに口をパクパクさせてます。

もし、電車の中で口をパクパクさせている人がいたら、このシャドーイングしているかもしれません。

私かも?

Tuesday, June 27, 2006

英語力 UP

今日は、英語の勉強法、英会話上達のコツをご紹介します。
英語を日本語に訳して両方を覚えるよりも、英語を英語で理解するようにすると、遠回りのようで、上達が早くなります。

たとえば、、、「Apple」という単語を「Apple=りんご」と覚えようとするよりも、「Apple=it`s a type of fruit, red or green etc...」というように、英語で理解するように努めるとそのイメージが右脳にインプットされます。

すると、次回、頭で「りんごのイメージ」を思い浮かべた時に、自然と「Apple」 という単語がでてくるようになるんです。
日本語とセットで覚えた場合は、左脳を使っているので、「りんごのイメージ」から直接「Apple」という英単語に結びつく事が難しくなるんですね。

「りんご」という日本語ばかり思い出してしまい、『あー、この前これ覚えたはずなのに~』といった感じで英単語だけすっぽり抜け落ちてしまう場合もあるんですね。

はじめは、大変なように感じますが、ある程度までいったら、【英日辞書】は使わずにすべて【英英辞書】を使うのが上達のコツです♪

ぜひ挑戦してみてください。

Thursday, June 22, 2006

test

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